呼吸について 友輝接骨院

普段の生活を送る中で、自分の呼吸の仕方を「意識」している人ってきっと少ないかと思います。だけど、呼吸は私たちの健康をとても大きく左右します。

ですから呼吸を改善することは、健康へと大きく近づきます。

様々な不定愁訴(コリやめまいや頭痛などの症状)に悩まされている人は、症状改善のために一番に意識すべきとても大切なことです。

呼吸と自然治癒力

あなたの普段の呼吸は浅くなっていませんか?

肩こりや頭痛、腰痛や自律神経症状など「体の不調」に悩まされているとしたら、もしかしたら「浅い呼吸」が原因かも知れませんよ。

私たちの身体の細胞は、呼吸によって得られた「酸素」を利用してエネルギーを生み出しています。だけど呼吸が浅くてきちんと酸素を取り込めなかったら、細胞は「酸欠状態」になってしまいます。酸欠状態になると免疫力(抵抗力)が落ちて病気になりやすくなるし、自然治癒力の働きも悪くなります。そして疲労感が出やすくなり、肩こりや腰痛、頭痛などにもなりやすくなります。さらには代謝が落ちるので、肌色も悪くなるし体重も落ちにくくなります。

姿勢も胸が狭まって猫背になり、肋骨や肩甲骨の動きが悪くなり、さらに深い呼吸が出来なくなっていきます。私たちが思っている以上に悪い影響が身体に出ます。
もちろん自然治癒力も妨げられてしまいます。

呼吸と自律神経症状

浅い呼吸は「自律神経」が乱れてしまうので、自律神経失調症などで出てくる冷え性やめまい・立ちくらみ、動悸や気分の落ち込みなどの症状が現れやすくなります。
当院の患者さまで自律神経症状が出ている方のほとんどは、みなさん呼吸がとても浅くなっています。そのことに本人は気づいていないですし、仕事中に集中している時に呼吸を無意識に止めてしまっている方もおられます。

呼吸を吸う(吸気)ときは「活動」の神経である交感神経が活発になります。
逆に吐く(呼気)ときは「リラックス」の神経である副交感神経が活発になります。

浅く早い呼吸は、緊張や不安を高める交感神経が優位になるので、緊張感が抜けなかったり、イライラしたり血圧が上昇します。裏を返せば呼吸を改善することで、自律神経のバランスも改善されてきます。

呼吸を変えると体は変わる

当院で患者さまに呼吸改善の方法をお伝えするときは、普段から呼吸を「意識」してもらうことから初めるといいですよ、とお伝えしています。
日常生活で呼吸を「意識」するってなかなか難しいです。忙しいとすぐに忘れてしまします。ですが、「意識」するから身体は変わっていきます。丁寧に身体と向き合うと、身体はちゃんと応えてくれます。

「呼吸を止めてる場面はないないか」を意識して、そのことに気づいたらちゃんと呼吸する。それに慣れたら今度は「浅い呼吸になっていないか」を意識して、そのことに気づいたらゆっくりと呼吸する。と一歩ずつステップを踏んでいくって考えると気が楽ですよね
一日に何回も「意識」することで、確実に体調は変化していきます。

「吐く息」を大切にすると、さらに上の健康を目指せます

上のように意識して、普段からある程度深くておだやかな呼吸が出来るようになってきたら、今度は「吐く息」を意識していきます。するとさらに深い呼吸が自然と出来るようになっていきます。

ここでは二つのやり方をご紹介しますね。

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