自律神経失調症と整体 友輝接骨院

ゆがみ矯正だけでなく、調和のとれた体のバランスを取り戻します

操体法の整体では、症状に対して施術方法を変えるということは基本的にありません。

患者さん自身が体の快感覚をききわけていくことで、ゆがみだけでなく体のバランスと調和を取り戻し、自然治癒力の働きを高めることで結果的に根本から改善することを目指す整体です。(※例外として、今ある痛みを狙って改善させておいた方がいいと判断した患者さまには、症状にアプローチすることもあります)

ゆがみだけでなく体のバランスと調和を取り戻すことができる施術(私は施術じゃなく体との対話だと思っています)だから高血圧が改善したり、自律神経のバランス改善がはかれるのだと感じます。

なので自律神経失調症にはこんな施術の仕方をします。という内容は、当院の場合お伝え出来ないのですが、私個人が自律神経失調症の患者さんに対して特に心がけている考えをここで述べさせていただきます。

自律神経失調症には呼吸が大切

自律神経のコントロールは意識的には出来ないのですが、唯一アプローチ出来る方法が「呼吸」です。
腹式呼吸を意図的に大きくゆったりとおこなうことで、副交感神経(リラックス)を優位にすることが出来ます。
特に息を吐いている(呼息)時に副交感神経が高まります。

だから普段でも無意識に、深くゆったりとした呼吸が出来る状態というのがとても大切になってきます。

自律神経失調症の患者さんは、普段から呼吸が浅くなってしまっています。
交感神経優位の時間帯が長いので血流が悪く、頚部や肩、背中の筋肉が硬くなっているため深い呼吸が出来ません。
猫背などの不良姿勢がさらに追い打ちをかけて浅い呼吸しかできない状態にしています。

そして重要なのが、肋間筋をはじめとする「呼吸筋」、小胸筋・斜角筋・後鋸筋などの「呼吸補助筋」これら肋骨まわりに付着する筋肉の過緊張による柔軟性の欠如が悪影響を及ぼします。

特に肋骨の動きで呼吸する、「胸式呼吸」の比率が高い女性ではこの影響を強く受けてしまいます。

体のバランスと調和を取り戻すと、呼吸筋もリラックスします

なので私は自律神経失調症へのアプローチにおいては、凝り固まった呼吸筋をリラックスさせることを念頭において整体していきます。

背骨のカーブと骨盤の角度が改善され、開いていた肩甲骨が元の位置におさまり体が自然で調和のとれたバランスを取り戻すことで、結果的に緊張していた呼吸筋をはじめそれ以外の筋肉のコリが解放され、肋骨の動きの柔らかさや可動域が戻ってきます。

そして自然でリラックスした姿勢がとりやすくなり、意識することなく深くゆったりとした呼吸を取り戻すことができます。
そうなると副交感神経優位の時間帯が増え、自律神経のバランスが戻ってきます。

操体法の施術自体に、深いリラックス効果、副交感神経を活性化させる効果が得られますので、自律神経症状でお悩みの方は、お気軽にご相談くださいね。


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