感情をコントロールする方法

感情をコントロールする方法

こんにちは、岐阜市の整体、友輝接骨院の伏見です。

今回は、感情をコントロールする方法です。

きっと、このタイトルを見て読んでくださっている方は、自分のことを「感情的」な人間だと思っている人が多いかも知れませんね。

昔の私もそうでした。

結論から言うと、

感情を抑えたり、コントロールしようとするから感情的になります。

そして、感情を抑え続けると肉体にもさまざまな不調が現れます。

自分の気持ちや感情、欲求は自分らしく生きていくためになくてはならないものです。そもそも前提が間違っています。

「感情とはやっかいなもの」
「抑えなければ暴走してしまう」
「感情の通りに生きたらとんでもない人間になってしまう」

すべて感情に対する誤った思い込みです。

そうお伝えすると、

「みんなが感情のとおり生きたら、とんでもない世の中になってしまう」

と思われる方がいると思います。しかし、そんなことはありません。
すでに感情的になりやすい人は、今まで沢山の「小さな」感情や欲求を大切にしてこなかったことが原因で、感情的になっています。

例えば小さな感情とは、

友達との電話が長時間になり、「そろそろ終わりにしたいな」と思ったときの感情です。
今日は疲れているから「晩御飯は作りたくないな」と思ったときの感情です。
ここのところ残業が続いているから、「今日は定時に帰りたいな」と思った時の感情です。
今日の飲み会は「参加したくないな」と思った時の感情です。

それらの感情を、思考で「相手に嫌われるから」「家族に迷惑かけるから」「評価が下がるから」と抑えて大切にできなかったから、ネガティブな感情が蓄積していきます。

感情はエネルギーです。蓄積していけばどこかで発散、爆発します。

身体にも悪影響を与えます。色々な症状に悩まされている人ほど、自分の気持ちを大切に出来ていません。

普段から、自分に意識が向いている「自分軸」の人は、自分の気持ちや感情に繊細に気づくことが出来ます。

そして、感情を大切にすることが出来ます。

「今日はそろそろ疲れたから、電話の続きは明日にするね」
「今日はお惣菜を買ってラクをしよう」
「今日は残業は軽めにして身体を休めよう」
「誘ってくださり嬉しいのですが、今日は家でやりたいことがあるので、ぜひまた誘ってくださいね」

と罪悪感なく、気持ちよく伝え行動をとることが出来ます。

小さな感情に気づき、その気持ちを大切にする行動をとることが出来たら、ネガティブな感情は蓄積することはありません。

ただし、それが出来るのは、普段から意識が自分に向いている「自分軸」の感覚で生きている人です。

「人からどう思われるか?」「こんな時他の人ならどうするのか?」といった他者や世間、常識が基準になっている「他人軸」で生きている人は、意識が自分ではなく他者に向いているので、繊細に自分の気持ちに気づくことが出来ません。

自分の気持ちや欲求、感情を大切に出来なければ、その感情は蓄積していきます。

だから、イライラしやすかったり、なぜか怒りっぽくなったり、他者と争ったり、やる気がなくなったりと、感情をコントロールしなければならなくなっていきます。

自分の気持ちや感情に気付けないということは、自分の身体の声にも気づけないということです。
肉体の緊張に気づけない、呼吸を止めていることに気づけない、疲労の蓄積に気づけない、小さな違和感にも気づけないということです。

そんな人はどうしたらいいか?

簡単です。普段から「自分を感じる分量」を増やしていくことです。
意識を自分に向けて、自分の気持ちや感情、身体と五感を感じることです。

そのためのツールとして、操体法はとても優れています。
身体からのアプローチで「自分軸感覚」を育むことが出来ます。

自分を感じる分量を増やしていくことで、人生は好転していきます。
それとともに、自然と身体の健康も増していきます。

健康を取り戻すことと、自分の人生をより良くすることは同じです。

当院は、健康を取り戻すお手伝いと共に、人生を好転させるお手伝いをしています。



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