めまいを改善するのに大切なこと

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こんにちは、岐阜市の整体、友輝接骨院の伏見です。

今回は、めまいを改善するために大切なことを書きます。

めまいに始まり、自律神経失調症などのさまざまな不定愁訴に悩まされている人たちに共通する身体的特徴として、姿勢の悪さやデスクワークや長時間のスマホなど生活習慣による

首の筋肉の過緊張があげられます。

当院に来院される方も、自律神経症状が出ている人たちのほとんどに、首こり肩こりがあり、触診すると首の筋肉が硬くなっています。

実際、香川県にある松井脳神経外科病院の理事長である松井孝嘉医師は、頭痛やめまい、自律神経失調症、慢性疲労症候群などは、

首の筋肉が硬くなって引き起こされる「頸性神経筋症候群」として扱い、硬くなった首の筋肉に対して物理療法をおこない、高い治療成績を上げているそうです。

慢性疲労は首で治せる!

松井孝嘉 著



松井医師は、トラブルを起こしやすい首の筋肉として、僧帽筋や頭板状筋、頭半棘筋、胸鎖乳突筋などの大きな筋肉と、後頭下筋群などの小さな筋肉を挙げています。

当院では、その中でも「後頭下筋群」を重要視しています。

これまでめまいやふらつきは、平衡感覚をつかさどる前庭系や視覚系の異常が原因だと考えられていましたが、近年では、後頭下筋群が緊張して硬くなることで、「めまい」や「ふらつき」などの症状が起こることがあきらかになってきました。

後頭下筋群には、沢山のセンサー(伸張受容器)が集まっています。姿勢のバランスを保つために必要な情報を脳に送っています。

その働きがコリによって鈍ってしまうのです。

また、後頭下筋群は眼球運動とも関連しています。ですから、眼精疲労などによってもコリが生じやすいです。
実際に後頭下筋群を触りながら眼球を動かしてみると、連動して動くことがわかります。

だから、後頭下筋群を緩めることで、めまいや自律神経失調症は改善しやすくなります。

しかし、首の筋肉をほぐしたりマッサージで一時的に緩めても、姿勢の悪さを改善しなければ、またすぐにコリが戻るので、姿勢の改善が必要になってきます。

デスクワークやスマホの普及などによって、頭が前方に移動しているストレートネックの人が増えています。
そんな人が顎を上げると首の後ろの筋肉がゆるんでラクになります。

しかし人間の身体は、骨盤を土台として背骨が連動して姿勢を維持しています。首の角度を調整したり整えるだけでは、それも一時しのぎになってしまいます。

身体全体のバランスを整え調和させることが、根本的な姿勢の改善となり、症状の根本解決になります。

ですから、当院では土台となる骨盤から整えていきます。(正確には、足から整えます)

操体法の基本操法に、「つま先上げ」というのがあります。

受け手の人が、ゆっくりとつま先を上げていき、施術者がそれに抵抗を加える、一見単純な動きに見える操法ですが、骨盤に始まり脊柱が連動し、頭部までバランスが整っていきます。

施術者は相手の足の甲にしか触れていないのに、連動して脚から骨盤、脊柱、首、頭部までバランスが調和していきます。

一回でも大きく姿勢が改善するので、ほとんどの方が驚かれますが、自然法則でそうなるようになっています。

姿勢を矯正しようとしなくても、心地よい刺激で自然に整います。身体に負担のかからない自然な調整なので、その効果も深く長く持続します。

さらなる効果として、骨盤と脊柱の動きの協調作用があるので、無意識に骨盤、腰椎、胸椎、頚椎に連動する反射的な動作が身についていくので、身体全体を使える動きが自然と身についていきます。(この効果は、繰り返しおこなうことで得られる効果です)

当院では、身体の自然の力を引き出し、より根本的なレベルで改善するお手伝いをしています。あなたはもっと、楽に、健康で、心地よく生きていいんです。



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