相手の言葉にとらわれると自分を見失っていく、大切なのは「今」を感じること

相手の言葉にとらわれると自分を見失っていく、大切なのは「今」を感じること

こんにちは、伏見です。
岐阜市で、心と身体の調和を取り戻す整体と「自分軸」で生きるためのお悩み相談をやっています。

「自分軸」の感覚を取り戻すと、本当の自分でラクに楽しく生きることが出来ます。人生が根底から覆ります。
「人からどう思われるか?」と他者や常識を軸とした苦しい生き方でなく、

自分の気持ちや感情、五感や身体の感覚を大切にして「自分軸」で生きる方法、自分らしく生きるヒントをお伝えしています。

本当の自分を生きることで、心と身体は健康を取り戻していきます。
そして人生も好転していきます。

過去の私と同じように、生きづらさを感じている人が、少しずつでも自分の気持ちや感情を大切にすることで、ラクに楽しくあなたらしく人生を歩んでいただけたら嬉しいです♪


未来や過去でなく「今」を感じていますか?

「思考」よりも「感じる」方が正確。

自分に関心を抱き、自分の気持ちや感情を基準にして生きている「自分軸」の人と違って、

他者の顔色をうかがったり、周りや常識に合わせて生きている「他人軸」の人は、相手を感じる感度が鈍くなり思考優先となっていくことで、相手の「言葉」に過度にとらわれていきます。

相手を知りたければ、相手に意識を向けて気持ちを探ったり、いろいろ思考するよりも、自分に意識を向けて、自分を「感じる」方が正確に相手を知ることが出来ます。

例えば、相手が結婚詐欺師だとします。
ちょっと極端な例です(笑)

相手はしぐさや言葉をたくみにあやつり、あなたに好意を抱いていることを演じます。

「はじめてだよ、こんなに好きになった人」
「君しかいないんだ」
「運命だと思う」

甘い言葉のオンパレードです。
甘すぎて苦すぎるコーヒーで口直ししたくなります。

だけど甘すぎるどころか、あなたはいい気分になり、相手のことをどんどん好きになっていきます。


自分軸の人は「自分を感じる」ことが出来る。

他人軸の人は、相手に焦点が当たっているので、相手の甘い言葉をそのまま受け取ります
「それは言い過ぎでしょ」と相手に伝えながらも、イヤな気分はしません。

ですが、自分に焦点が当たっている自分軸の人は、自分を感じることができます。

糖尿病になりそうなほど甘い言葉を並べられても、その相手の言葉に、愛の「実感」がこもってないことを感じます。

「実感」が存在しない希薄さを感じます。

(自分軸の人は日常生活においても、自分の気持ちや欲求を満たす選択や行動をとることが出来るので、ポジティブな「実感」を感じる頻度が高いです。そのため感じる精度が高まっていくし、自分を大切に出来た「実感」の積み重ねがセルフイメージを高め、「自分の気持ちや感覚を信じればうまくいく」という成功パターンを強化していきます)

私たちに備わっている感情や感覚は、とても精度が高く緻密です。

人間は他の生物よりも大脳新皮質が発達しています。
そのおかげで、他の動物よりも思考能力に長けているのですが、大脳新皮質は、後から発達した「理性」をつかさどる脳です。

感じたり察知する能力には長けていません

思考優先になり過ぎることで、直感や感覚の能力を妨げます。

天災や外敵などの危険を察知する能力に関して、人間は野生動物にはかないません。
ですが、私たち人間の祖先は、直感や感性を大切にすることで生き延びてきました。

あれこれ思考するよりも、気持ちや感情、五感や感覚で感じた方が、正確に自分も相手のことも知ることが出来ます。

相手が、「あなたなんて大嫌い!」と言いました。

そのままの言葉を信じれば、「嫌われた」と思います。

自分に意識が向いていれば、相手の心を感じます。

そこに、「悲しみ」や「さみしさ」、「照れ」、または「愛」を感じるかも知れません。

自分の気持ちや感情を大切にする自分軸の生き方をしている人は、自分を感じる能力が育っていきます。

その能力は、相手を感じる能力ともいえます。


思考にとらわれると自分を感じられなくなる。

他者の顔色をうかがって、「あの人は何の意図があってあんなことを言ったのか?」「こんなことを言うと嫌われないだろうか?」と考えてばかりいると、「思考」にとらわれていきます。

思考にとらわれていくと、今の自分の気持ちや感情、欲求に気づけません。

自分に気づけないということは、

自分の気持ちに気づけない、自分の望みや欲求に気づけない、自分を満たすことが出来ない、自分を愛せない、自分らしく生きられないということです。


「今を生きる」とは「今を感じる」こと。

整体の仕事をしていて感じるのは、他人軸の生き方が原因で、日ごろから「ネガティブな思考」のループに陥ってしまい、なかなか体調不良が改善していかない人がいるということです。

「今」に生きるのではなく、「過去」や「未来」を思考してはネガティブな気分に浸っています。

入浴中も、お湯の温かさに安らいだり、気持ちよさを感じるよりも、今日起きた過去の出来事を思い返しては、

「なぜあんなことを私に言ってきたのだろうか?」
「上司は私を嫌っているのではないか?」

などと思考したり、

「明日の会議は気が重いなぁ」
「会社からリストラされないか不安だな」

などと、まだ起きてもいない未来の心配をしています。

そんなネガティブな思考のループから抜け出すには、

「今」を「感じる」ことです。

お風呂のお湯の温かさや好きな音楽、彩り豊かな食材や美味しい食事、それらを五感や感覚で感じ味わうことです。

(※当院の整体である「操体法」も、「今を感じる」ことを大切にします。体感することで、自然に「今の自分を感じる」ことが出来るようになっていきます。すると、心と身体は調和を取り戻し、身体は活性化して健康になります)

感じることで思考は止まります。

美味しい食事を味わいながら、同時に思考することは出来ません。

生きる喜びである「楽しさ」「ワクワク」「喜び」「愛」「充実感」「満足感」「達成感」「幸せ」など、

それらすべては「思考」ではなく「感じる」ものです。

もし、今あなたが生きづらかったり、心身の不調に悩んでいたり、本当の自分がわからないなら、自分の気持ちや感情を大切にして、自分軸の生き方へとシフトさせていきませんか。

このブログをお読みのあなたの心が少しでもラクになったり、ヒントになったら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

自分軸で生きる


友だち追加すると、ブログ更新の知らせを受け取ることが出来ます。



お電話はこちらから

auto-a2pAkE.png

コメント


認証コード1581

コメントは管理者の承認後に表示されます。