健康を取り戻すには「自分を感じる」ことが大切

他者を気にし過ぎると身体は病んでいく、健康を取り戻すには「自分を感じる」ことが大切

こんにちは、岐阜市の友輝接骨院院長の伏見です。

私たちの意識が身体にあらわれます。

緊張や焦り、不安や怒りなどが、呼吸、肉体の緊張、表情、しゃべり方、歩き方や姿勢にそのままあらわれます。

ネガティブな思考や感情があると、いつもと同じ日常や仕事をしていても、疲労感は強くなるし、効率は落ちます。いくら頭では「まだ頑張れる」と思っていても身体の方が正直です。

普段から、自分の気持ちや感情を基準にして生きている人は、相手の顔色をうかがうよりも自分に意識が向いているので、「自分」を繊細に感じることができます。

自分の気持ちや欲求に気づく、自分の呼吸や肉体の疲労に気づくことができるので、自分を大切にする行動をとることができます。

行きたくない誘いは断る。やりたくないことはやらない。やりたいことはガマンせずやる。疲労を感じたら早めに休憩する。気分が乗らない時は途中でやめる。心に負担がかからない範囲でやる。怖くないところからチャレンジする。自分の気持ちをごまかさない。

など、行動や選択の基準がシンプルだし、自分を大切にすることができます。

反対に、人から「どう思われるか?」と気にし過ぎたり、「こんなとき他の人はどうするのか?」など他者や世間を基準にしたり、「すべき」「した方がいい」という「べき思考」で生きている人は、自分よりも相手や外側に意識が向かうので、自分を感じることができません。

実際の行動と気持ちや身体の欲求との間にどんどんギャップができていくので、心身ともに調子が悪くなっていきます。

特徴的なのは、「あの人はなぜあんなことを言ったのか?」「きっと私を嫌っているに違いない」「どうしたらいいのか?」など、あれこれ思考をめぐらす時間が増えていき、気持ちや感情、五感や身体の感覚を感じる能力が落ちてきます。

思考のループに陥っているときは、ネガティブな感情を感じることが多いです。

感度が鈍くなると、身体のことでいえばコリやツッパリ感、軽い疲労などの違和感に気づけないので、強い痛みの症状が出てからやっと異常に気づいたりします。

あるいは、ガマンできないほどの痛みではないから放置してたら、慢性化して痛いのが当たり前な状態になっている人もいます。ガマン強く打たれ強い人に多いです。

そんな人が当院の操体法の整体を受けると、感覚が鈍くなっているので戸惑いを感じる人もいます。

操体法は身体が感じる「気持ちよい」「心地よい」という感覚を指標にバランスを整えていくので、自分を感じる感度が鈍くなっている人や、「思考」優先の人は効果が出づらいのです。

「思考」優先になり過ぎて、気持ちよい感覚を忘れてしまっている人もます。日常生活で何年も心地よさを感じたことがない人もいます。

しかし、そんな人でも丁寧に自分と向かい合っていくことで、段々と自分を感じる感度が目覚めてきます。気持ちよさがわかるようになってきます。気持ちよさを感じる頻度も上がってきます。

身体感覚が目覚めてくると、それにつれて自分の気持ちや欲求に気づきやすくなってきます。

自分を感じる感度を取り戻すことで、日常生活においても呼吸の浅さや肉体の過度な緊張に気づけたり、焦りや不安の意識に気づけるようになります。思考のループに陥り不快な感情を感じていることに気づくことができます。

すると気づいた時点で適切に対処することができます。

自分を感じる感度を取り戻すことで、自分の気持ちや感情、欲求や身体の感覚に寄り添う適切な行動をとることができます。

結果、自分らしく生きることにつながります。



友だち追加すると、ブログ更新の知らせを受け取ることが出来ます。



お電話はこちらから

auto-a2pAkE.png

コメント


認証コード8307

コメントは管理者の承認後に表示されます。